当オフィスの特徴

特徴1
認知行動療法に基づいた心理療法

認知行動療法の視点をもって,その方の思考や行動,感情,身体感覚の傾向を見つけ,問題を生じさせる心のメカニズムを明確にします。いわば心の地図を描いた上で問題解決のために必要な工夫をするので,自分でストレスマネジメントができるようになります。

さらに,幼少期からの複雑な問題がある時は,認知行動療法の発展形であるスキーマ療法を用いて,どのようなインナーチャイルドがいるのかを明確にし,それを治療的に再養育していきます。

特徴2
ストレスやトラウマ反応をEMDRなどを用いてケア

小さなものであっても受けたストレスの総量が大きくなると、単に疲労が蓄積されるだけでなく、心身は過剰な警戒状態に陥ります。この心身の警戒状態を解除しない限り、緊張や震え、不安、心身の重たさなどのストレス反応が維持されます。

お薬はストレス反応の緩和に必要ですが,過剰な警戒状態そのものを解消するためには、適切な心理療法が必要です。

当オフィスでは、トラウマケアのために最も効果的で負担の少ないとされているEMDRや、最近注目されつつあるブレインスポッテイングを用いて、ストレスやトラウマ反応を解消するお手伝いをします。

また,解離といった複雑な症状がある時には,自我状態療法などの特別な方法を用いて,切り離された苦しみを解消していきます。

特徴3
マイナスからゼロへ,ゼロからプラスへ

うつ気分や不安などの症状を解消するだけではなく,安心や喜び,愛情などの幸福感(well-being)を向上させる工夫も話し合います。辛く苦しい日々を過ごされている方が,カウンセリング終了後も良い体験を重ねて人生を送れることを目指します。

 

主な相談内容

  1. ストレス反応や、トラウマなどの心的外傷の問題(単一性PTSDや複雑性PTSD、解離性同一性障害)
  2. うつ病や不安障害、パニック障害、強迫性障害、解離などの精神科・心療内科領域に関わる心理的問題
  3. 休職・復職などの仕事上の問題、親子関係や夫婦関係などの家庭の問題、人付き合いなどの対人的問題
  4. 生きる意味やアイデンティなどの自己に関わる心理的問題、アダルトチルドレンやインナーチャイルドなどの愛着や自我状態に関わる心理的問題

このような、様々な心理的問題に対してエビデンスに基づいた心理的ケアを提供させて頂いています

 

他の機関との連携

心療内科や精神科など医療機関や企業メンタルヘルス事業(EAP)と連携しています